スピーキングで起こってしまう基本的文法の間違い

一ヶ月間余の滞日を終え、今日ニューヨークへ向けて発ちます。大型ハリケーンが、日曜日の午後2時にニューヨークに達する見込みですが、暴風域をなんとかかすめて無事に到着できることを願っています。

ところで….

頭で分っていてもついつい間違えてしまうのが、スピーキングの文法です。

TOEFLやTOEICの文法で高い得点を取っていたとしても、スピーキングの文法が正確だとは限りません。ところが逆にスピーキングの文法が正確だということは、堅固な文法力があると同義と考えていいでしょう。

その最も分りやすい例のひとつをご紹介しましょう。

1. I recommend you to go to Okinawa.

2. I recommend that you go to Okinawa.

私の日本滞在中に出会った方々やイェール大のアジアの留学生(新入生)の約90%が、スピーキングで 1のようにrecommend を使っています。その中には過去に留学経験がある方や海外就業経験がある方や英語上級者も含まれます。

でも1は文法的には誤りで、正解は2の方です。

ほとんどの方が頭ではご存知の文法だと思います。というのも、特にTOEFLでは頻出問題のひとつで、必ず点を取れる類の問題として抑えておくべき文法だからです。

スピーキング向上には、活性化というステップが絶対不可欠なのですね。英語を話す機会には、正確な文法の知識が、スピーキングで正しく活性化されているかどうかを見直すチャンスを作ることは大切なことです。

スピーキングでの間違いは指摘してくれる人が少ないのです。また一度身に付いた習慣は癖になりやすいので、同じ基本的な間違いを永遠に繰り返す可能性が高くなります。

スピーキングを見直してみたい方には、E-CAP(イングリッシュ・コミュニケーション・アセスメント・プロフィール)をお奨めします。スピーキングについて75項目という膨大な側面から評価し、向上のためのアドバイスまでしてくれる優れものです。

http://www.e-cap.net/jp/

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