月別アーカイブ: 10月 2011

日本と韓国で新刊書が出ます!

この2,3週間、書籍の校正作業の締め切りが矢継ぎ早にやってきました。

そして昨日ようやく全てが無事に終了し、あとは印刷を待つのみとなりました。

日本では11月15日に『人を動かす英語』がPHP新書から、韓国では12月中旬に韓国版『英語で考えるスピーキング』と『ビジネスプロフェッショナルが使うパワー英単語100』がログイン社から刊行になります。

日本では初めて新書という手に取ってもらいやすい形で刊行するので、さらに多くの方に日本では誰も教えてくれない英語コミュニケーションのノウハウをお伝えできると思うと、今からワクワクします。

またアマゾンのページがアップされた頃にお知らせします。どうぞご期待ください!

学費が高い米国大学ランキング

留学を目標に英語をブラッシュアップしている方も、このブログを読んでくださっているかもしれません。

先日フォーブ誌が発表した最もお金がかかる米国大学のリストは、ご覧になりましたか?

トップ5は、次の通りです。

1.セラローレンス大学、ニューヨーク州
2.シカゴ大学、イリノイ州
3.ニュースクール、ニューヨーク州
4.ワシントン大学、ミズーリ州
5.コロンビア大学、ニューヨーク州

これらの大学の違いは、僅差です。学費、一年の経費はそれぞれ日本円にして約300万円、430万円かかります。都市部の大学が上位を占めているので、地方の大学を選べば、一年の経費は抑えられるますが、学費の方はあまり変わらないと考えていいでしょう。また大学院に留学するにしても、学費や経費は大差ありません。

でも日本人が留学するには非常に好機だと思います。

円高もその理由のひとつですね。また奨学金を稀な国籍の学生に優先的に与える学校も多いのです。留学生の数が多い中国人や韓国人よりも、日本人には大変有利と言えるでしょう。

さらに近年、アイビーリーグの大学が争うように奨学金を出して、世界中から優れた学生を引き付けようとしています。

「外国人は奨学金を支給されにくい」と信じて応募しない方も多いのですが、それは大きな間違いです。

応募する価値は、十二分にあります。

中国のありえない選曲

音楽や芸術や建築、広くは文化の背景には、さまざまなストーリーがあります。それを知らずにいると、大なり小なりの恥ずかしい間違いをすることにもなります。

多くの国民が恥ずかしい思いをさせられたのが、一昨日、中国で起こったとんでもない大失敗でした。

中国は2020年までに有人宇宙ステーションを建設することを目指していて、その最初のステップとして無人実験機「天宮1号」の打ち上げを成功させた時のことです。

この国家的イベントを温家宝首相、 胡錦濤国家主席らが見守り、中国の国威は最高潮に高揚するはずだったのですが……。

なんとこの模様のテレビ中継に使用されたバックグラウンドミュージックの選曲が、なんと「America the Beautiful」だったのです。

この曲はアメリカ国歌ではないのですが、現在の国歌「Star-Spangled Banner」を変更しようとまで言われ続けている非公式な国歌と言ってもいいくらいの曲なのです。

そのテレビ中継の最中には歌詞は流れませんでしたが、ちなみにその歌詞をご紹介してみましょう。

「America! America! God shed his grace on thee.」
(アメリカ!アメリカ!神は汝を祝福したまう)

中国関係者は例のごとく、ノーコメントだそうです。