月別アーカイブ: 9月 2012

『グローバル思考の英会話』

拙著 グローバル思考の英会話 イェール大学言語学博士 特別セミナー

が、来週火曜日(10月2日)に発売されます。

時代は遅ればせながら、確実に語学よりコミュニケーションとしての英語を重視し始めています。でもあまりに多くの材料が錯綜していて、本当に役立つものが見極めにくくなっているのも本当です。

本書では、私のアイビーリーグ大学、フォーチュン500社、トップコンサルティング会社での教授経験から、英語コミュニケーション向上の突破口となる極意を厳選しました。

その構成は、

第1章: これから話すことが100倍よく理解される技術
第2章:優れたビジネス英会話は、ピンポイントする単語から生まれる
第3章:スピーキング上達の基本は、スタイルだ
第4章:感謝される最高の聞き手になろう
第5章: 英語の選び方であなたとあなたの会話は成功へと導かれる

と既存の英語関連書籍とは、まったく異なった切り口です。

ビジネス英語初級者から上級者までレベルに関係なく、ビジネスシーンに必須の技術が身につくばかりでなく、ビジネス書としても楽しんでいただけるコンテンツだと思います。

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グローバル思考の英会話 イェール大学言語学博士 特別セミナー

Harvard Business Review 『グローバル英語力』

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2012年 10月号

今月号ハーバードビジネスレビューの「英語力を高める厳選ツール20」で拙著が紹介されました。

日本人の知らないワンランク上のビジネス英語術 エール大学厳選30講

「英語コミュニケーション上の行き違いの原因が、本当はどこにあったかを痛感できる」
「20年前に習った英語をいま使っているとかなりマズいことに気がつく」

と紹介されています。

私がかなり昔に読んだRachel Carson著『Silent Spring』と一緒に紹介されていて興味深かったです。

うっかり使用すると、意味不明な英単語

先日日本へ訪れた時に友人とお蕎麦屋さんを訪れた際のお話です。

50才前後のご夫婦が、天ぷらがついたお蕎麦について聞いたことのない英単語で形容しあっていたのです。

それは、ボリューミー。英語で書くとしたら、volumy かもしれません。

なんて洗練された単語!と驚きそうですが、実は和製英語であることは間違いありません。

「Volume がある」ので、ボリューミーというのは分からない感覚ではないのですが、うっかり英語で使ってしまうと意味不明になります。

Volume の正しい形容詞は、voluminous ですが、この単語も実生活での用途はかなり限定されているので注意が必要です。

というのは、「カールした髪の毛、睫毛」について使用するのが一般的です。

ですから、ただ「Volume がある」と言いたくて、voluminous を頻繁に使用すると相手がピンとこない状況に遭遇するでしょう。