月別アーカイブ: 5月 2017

本日発売!『答え方が人生を変える―あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」』

本日、遂に新刊『答え方が人生を変える―あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」』が発売となりました。

プリント

私の20年以上にわたるコミュニケーション指導の経験と分析から、シンプルなのに絶大な効果がある「質問への答え方」を、本書に一挙公開しています!

「答え方を制するものは、コミュニケーションを、そして人生を制する」

と言っても過言ではありません。

なぜなら、「答え方」は、人生や会社の命運や人間関係を大きく左右するのはもちろん、自分自身で自由にコントロールでき、無限大なパワーを発揮することが可能ですから。

ただ「質問が聞いていることに答える」だけではダメで、「相手が満足して、あなたを高く評価する答え方」こそ、大きな利益を生み出していきます。

本書では、その最強の答え方について詳しく見ていきます。

  • 第1章 あなたを最高のコミュニケーターにするのは「答え方」である
  • 第2章「質問をリープする」が最強の答え方である
  • 第3章「答え方」の基本7原則
  • 第4章 どんな場面でも自由自在に自分の意見を述べるには?(第1のリープ)
  • 第5章 相手と効率的により深く理解し合うには?(第2のリープ)
  • 第6章 あなた自身をさりげなく売り込むには?(第3のリープ)
  • 第7章 情報の本質を分かち合うには?(第4のリープ)
  • 第8章 あなたへの信頼を不動のものにするには?(第5のリープ)

答え方の基本と戦術にフォーカスした内容のため、日常会話から、プレゼン、同僚や顧客への対応、営業、交渉、就職面接まで、すべての答えに応用できます。

本書の戦術を使うと、

  • コミュニケーションが生産的になる
  • 誰とでも良好な人間関係がつくれる
  • 自分の能力や人格をしっかり伝えられる
  • どんな質問も怖くなくなる
  • どんな言語でも(英語でも中国語でも)通用する

ブッダ、ソクラテス、ヴァルテール、ウィストン・チャーチル、ヘンリー・キッシンジャー、ドラッカー、ジェフ・ベゾス、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグなどが登場して、「答え方の重要性」をサポートしてくれます。読み応えも十分です。

今回は出版社の方々が趣向をこらしてくださいまして、全国リアル書店3店舗では次の別カバー付で並びます。内容は同じですので、お間違いなく。

答え方_高オビ_004

そう言えば、先日5月25日、ハーバード大学学位授与式でフェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ氏がスピーチを行いました。

そのスピーチの中で、彼は最も印象に残った答え方について話していました。

「どうしたらそうした影響力の強い答え方ができるか」については、本書の第6章で詳しく説明しています。

ザッカーバーグ氏の感動的なスピーチについては、後日触れたいと思っております。

では、また。

『答え方が人生を変える:あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」』ご予約受付中!

お待たせいたしました!

5月31日に『答え方が人生を変える:あらゆる成功を決めるのは「質問力」より「応答力」』が発売になります。ただいまご予約受付中です。

 

 

和書、洋書を含めて、「答え方」の基本や戦術に関する史上初の本です。

ご存知の通り、「答え方」というのは、人生や仕事や人間関係をパワフルに左右しています。

それにもかかわらず、私たちが「いい答え方とは何か」について学んだり、じっくりと考えたりするチャンスは意外にも乏しいのです。

そこで日本語でも英語でも他の外国語でも、あらゆるシーンで応用できる「最強の答え方」の本質につぃて、この一冊288ページに余すことなく書いてみました。

実を言うと、「質問力」より「応答力」を向上させる方がはるかに確実で重要です。

もっと言ってしまいますと、刑事、弁護士などの法律関係、ビジネスコンサルタント以外は、「質問力」を磨くことにたいした意味はありません。

その一方「応答力」を上達させないと、コミュニケーション上手になることは絶対にあり得ません。

その理由についても説明しました。

さて、一生涯を通して人間は質問に何回答えることになるでしょうか?

「いい答え方」によって、大小の成功を手に入れたい、人間関係を向上させたい、より良い世界を作りたいすべての方々に本書をお勧めします。

 

3段階を意識すると、語彙力はブラッシュアップする

fired

昨日、アメリカ政治に激震が走りました。

そう、FBI (Federal Bureau of Investigation) 長官、ジェームス・コミー氏が、トランプ大統領によって解任されたからです。原因は、ヒラリー・クリントン元国務長官の電子メール問題に深く関わっていたこととされています。

この重大ニュースが一気に世界を駆け抜けたわけですが、その伝え方が興味深く、また語彙力をブラッシュアップするのに非常に有効です。

というのは、トランプ大統領の「解任する、首にする」というまったく同じ行動を報道するのに、メディアは異なる単語を使って伝えているからです。

具体的には、メディアは3つの異なるレベルから単語を選択しています。

その3つの異なるレベルとは、カジュアル、ノーマル、フォーマルです。

 

「解任する」の3段階とは、

カジュアル:canned, dumped

ノーマル:fired

フォーマル:terminated

となります。

 

実際にメディアが伝えたニュースの見出しで例文を確認しましょう。

Yahoo: Trump dumps FBI director.

CNN: Trump fires Comey.

BBC: FBI director terminated.

 

メディア自体のカジュアルからフォーマルの特色がかもし出されていて面白いです。

そして重要なことは、同じ意味を3段階で意識し始めると、ボキャブラリーの幅を簡単に3倍にすることができるという点です。

そしてスピーキングでの3段階の使い分けは、英語コミュニケーションの中上級者以上になるためには避けて通ることはできません。

この3段階についての使い分けについては、

『グローバル思考の英会話―イェール大学言語博士特別セミナー』で詳しく書きましたので、合わせてご参照ください。

では、また。